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塩竈deひなめぐりコラボ

塩竈deひなめぐり2021開催のお知らせ

〜貴重な古雛やめずらしいレア雛に会える!〜

塩竈deひなめぐり2021開催のお知らせ

2月27日(土)〜3月7日(日)


塩竈市内参加店・協力店でかわいいお雛様を飾り、まちあるきの皆様を“おもてなし”いたします。
一般の方より寄贈された約100年前の「御殿飾り雛」も展示されますので大変貴重です。
さらに、「きものdeフリマ」や「お姫様変身体験会」なども楽しい催し物もございます。
塩竈deひなめぐり写真 塩竈deひなめぐり写真 塩竈deひなめぐり写真
矢部園茶舗 塩竈deひなめぐり写真

矢部園茶舗

雛の絵柄の抹茶茶碗でおもてなし

「塩竈deひなめぐり2021」開催に合わせて、
オリジナルの限定商品を販売しております。
さくら色のお雛様を飾り、
春を感じるおいしいお抹茶をご用意し、
皆様を心よりお待ちしております!

2月27日(土)〜3月7日(日)
10:00〜17:00

■矢部園茶舗
所在地:〒985-0002 宮城県塩竈市海岸通2-3
電話: 022-364-1515
塩竈deひなめぐり2021矢部園 塩竈deひなめぐり2021矢部園 塩竈deひなめぐり2021矢部園

12gの茶葉が入った特別パックです。 切手を貼ってギフトとして贈ることができます。

塩竈deひなめぐりコラボ

「きものdeフリマ」

「きものdeフリマ」
キモノ好きのキモノをキモノ好きなあなたに届けたい!古キモノや帯はもちろん、リメイク和小物や作家さんの小物販売で、わくわくドキドキの塩竈を1日たっぷりお楽しみいただけます!かわいいお雛様の展示もしています。

日 時:2月27日(土)、28日(日)
3月6日(土)、7日(日)の4日間
10:00〜16:00

会 場: 旧亀井邸(塩竈市宮町5-5)

「お姫様変身体験会」

「お姫様変身体験会」
伊達家のお姫様、愛姫や五郎八姫をイメージした着物姿で記念写真を撮りませんか?
どなたでもお姫様にたちまち大変身!
ご自身のスマホやカメラで自由に撮影もできるので、SNSなどに自由にご投稿いただけます。

日 時:3月7日(日)10:00〜16:00(最終予約 15:30)
各回30分単位で受付

会 場:旧亀井邸 2階和室(塩竈市宮町5-5)

対 象:幼稚園児〜小学校低学年、大人

参加費:2,000円/お一人

「塩竈deひなめぐり2020」の詳細はこちらをご確認頂けますようお願いいたします。
http://kankoubussan.shiogama.miyagi.jp/news/news/detail.php?id=180

問/塩竈deひなめぐり実行委員会
090-4550-9454(太田與八郎商店)
022-362-0441(熊久商店)

「氷水仕立て」について当社の取り組み

氷水仕立てとは?

「日本茶を飲む」ということ。
どのような印象を持たれているでしょうか?

氷水仕立てとは
お茶を飲むことの想い出。当たり前のようではありますが、本当に美味しい日本茶を飲んだことがあるかどうかには個人差があります。

美味しい日本茶を入れるためには「湯冷まし」や「茶葉の量」、「注ぎ分け方」などのひと手間が、欠かせません。しかし、このひと手間が、『美味しい日本茶』から皆さんを遠ざけてしまっているのかもしれません。

「氷水仕立て」について当社が取り組んできたこと

「煎茶の氷水仕立て」のおいしいつくり方
そこで、今から20年以上前に、力のある本物の茶葉をつかって、カクテルのように抽出しようとして思慮を尽くしてきたことが、現在の「氷水仕立て(ひょうすいじたて)」の基礎情報となりました。

そして様々な環境で「氷水仕立て」をお客様へお試しいただき、感想をいただくことで可能性を確信しました。

氷水仕立ての美味しさがお客様へ伝わることを、あらためて確信できたのは、今年は中止になりましたが、2011年の夏より9年間参画させていただいた、「ゆかたで銀ぶら」で、氷水仕立てを1杯ずつ急須で抽出したものを2,000杯、銀座においでいただいた老若男女にお振舞いをさせていただき、多くの方々より、「美味しい」とご評判をいただいたことでした。

参画のためにお世話になりました全銀座会の皆様はもとより、関わってくださった全国の日本茶関係者の皆様と、本当に日本茶の力を感じておりました。
「煎茶の氷水仕立て」のおいしいつくり方
1番茶、2番茶、仕上げ茶、荒茶、ほうじ茶、玄米茶、抹茶など、あらゆる茶葉と茶種を使い、テストを重ねていきました。

ある時、弊社のオリジナルブレンドの100g 3,000円の煎茶で、朱泥の急須で茶葉と氷を急須に入れて常温の水を足して撹拌をしていったところ、強烈なインパクトのある日本茶が抽出されていました。

ご来店いただいた何人かのお客様に飲んでいただいたところ、「今まで飲んだことのない香りと旨味」、「日本茶だなんて信じられない」、「複雑な味と香りで感動した!

など、大変嬉しくも鮮烈なご感想をいただき、日本茶は伝え方をもっと磨けば、今まで本物の日本茶を飲んでいなかった圧倒的な文化発信になると確信しました!
氷仕立てイメージ 一煎ずつ心を込めて淹れたお茶を。
召し上がっていただいた時のお客様の笑顔。
これが「答え」です。

氷水仕立てとは?

氷仕立てイメージ 氷とお水のみで緑茶を淹れる「氷水仕立て」。

冷たいお茶というと、コップに氷をいれて…と普通は考えますが、そうすると氷がとけてお茶が薄くなっておいしくなくなってしまうことから
急須の中に茶葉を入れたあと、氷を直接入れてつくるのが氷水仕立ての特徴です。

煎茶を、氷水で抽出すると、苦み(カフェイン)や渋み(タンニン)の抽出が抑えられ、
うまみ成分のアミノ酸が溶け出すので、甘みや旨味の成分が引き立ちます。

見た目も涼しげで夏にもぴったりですが、一年を通していただける緑茶の楽しみ方です。
また、摂氏2℃~4℃での抽出はカフェインが非常に少なくなるので、子供からお年寄りまで安心してお飲みいただけるのも特徴です。

「煎茶の氷水仕立て」のおいしいつくり方

まず、急須に茶葉を10g程度(カレースプーンで盛りっと1杯)いれて、その後に氷をたっぷり入れます。
次に常温の水を急須の半分くらいまでいれて、急須をゆっくり90秒から2分くらい回します(回さない場合は15分程度置きます)。
急須を回すことで、氷が常温の水に削れて小さくなっていきますことで、常温の水が山の湧き水くらい(2℃~4℃)の温度になります。

その中で、茶葉がゆっくり開いていきます。
土づくりをしっかりとした茶の樹は、力のある茶葉を育みます。
「煎茶の氷水仕立て」のおいしいつくり方
力のある茶葉は、冷やした水の中でも圧倒的な個性を創出します。

水でも、こんなふうにきれいな水色(すいしょく)になるのは、茶葉の力ですし、茶農家の渾身の努力によるものです。
お湯でしっかりと煎茶をいれる時には、急須を回すことなどはしませんが、冷やすことでさらに雑味を感じにくくなり、苦味などが気になりにくくなります。

茶匠の技をぜひご覧ください!

本物の深蒸茶。
この色合いに皆さん驚かれます!

氷水仕立てにおすすめのお茶は?

【煎茶】水仙1号 【煎茶】水仙1号
3,000円 (税込 3,240円)/100g

「水仙」は矢部園オリジナルブレンドの煎茶です。深みのある口あたりと香気。
春の霞を思わせるほのかな甘さ。まさに絶妙な調和の一品です。

購入はこちら

【別撰 深蒸し茶】茶匠の誉 【別撰 深蒸し茶】茶匠の誉
1,500円 (税込 1,620円)/50g

弊社深蒸し茶のフラッグシップです。
オリジナルブレンド茶です。

購入はこちら

【深蒸し茶】本物の深蒸し 【深蒸し茶】本物の深蒸し
1,500円 (税込 1,620円)/100g

「さえみどり」と「ゆたかみどり」、2品種のブレンド深蒸し茶。

購入はこちら

【ほうじ茶】夕顔 香福 【ほうじ茶】夕顔 香福
800円 (税込 864円)/80g

ほうじ茶の常識を超える、最高の逸品。

購入はこちら

伊達茶【玄米茶】 伊達茶【玄米茶】
800円 (税込 864円)/100g

伊達の地に、和敬静寂の逸品。

購入はこちら

こだわりのお茶をいつでも楽しむ

こだわりのお茶をいつでも楽しむイメージ 会社や学校に行くとき、ほぼ必ず買ってしまうのがペットボトルの飲み物。
コンビニや自動販売機を見かけると買ってしまいますよね。

しかし、たまに急須で淹れた本格的なお茶を飲むと、ホッと一息、落ち着いた気分になれます。
いつでも急須で入れたお茶の香りや味が楽しめたら、日々の気分も上がりそう。

今回ご紹介するのは、簡単に本格的なお茶が楽しめる茶こし付きのボトル「キャリーティーボトル」です。
いつでもどこでも本格的なお茶を楽しむイメージ

いつでもどこでも本格的なお茶を楽しむ

キャリーティーボトルは、水筒と急須の二つの機能を持つ耐熱性ボトル。茶こしの中に茶葉を入れるだけで美味しいお茶がいつでも楽しめます。

急須で淹れた本格的なお茶は、香りも味も良く、一口飲むだけでなんだか気分がリセットされますよね。水分補給のためだけにお茶を飲むのではなく、気持ちを切り替えることもできるんです!

一度お茶を飲み終わっても、お水や氷を補充するだけで、繰り返し本格的なお茶を作ることができる優れもの。
夏は氷と少しのお水を入れてキンキンに冷えた水出し茶、冬はお湯を入れて暖かいお茶。
1年中、いつでもどこでも美味しいお茶が楽しめます。
朝の1分間でお茶づくりイメージ

朝の1分間でお茶づくり

キャリーティーボトルでのお茶の作り方はとっても簡単!朝のわずか1分間でできちゃいます。
上下に蓋が付いていて、上部から水やお湯を入れ、下部には茶葉を入れる仕組みになっています。

まず、ボトルの下部にある網部分に茶葉を適量入れます。 緑茶だけではなく、紅茶やほうじ茶、ルイボスティーなど気分に合うものを選んでください♪
朝の1分間でお茶づくりイメージ
次に、上部の蓋を開け、氷、水やお湯を入れます。→
朝の1分間でお茶づくりイメージ
上部の蓋を閉めたら、20秒ほどシェイク!
茶葉と水・お湯を入れるだけで簡単に本格お茶を楽しめます。→
朝の1分間でお茶づくりイメージ
夏の暑い時期はたっぷりの氷でシェイクしたいですね!
シンプルで見た目もおしゃれ♡イメージ

シンプルで見た目もおしゃれ♡

緑茶を入れると、透き通った緑色にも癒されますね。
また、カバーが付いているので、水滴でカバンの中や机が濡れる心配もありません!
カバーの色をその日の気分に合わせて選ぶ楽しさも。

本格お茶で気分もリフレッシュ♡

美味しいお茶をひとくち飲むだけで、気分が落ち着きます。さらに、お家に帰って茶殻を捨てるだけなのでゴミも少なくとってもエコ。おしゃれなボトルと本格お茶で日常をアップデートしてみませんか?

「キャリーティーボトル」商品詳細はこちら>

【最高のお茶の香りと旨味をお届け】茶摘み

開封しボトルを振るとフレッシュなお茶のできあがり!
プシュッとひねってシャカシャカ振って、最高のお茶の香りと旨みをいただきます。


《茶摘みの想い》
この茶摘みは、日本の茶農家に光を充てる商材です。
日本の精神文化を後世に伝えていくために必要な渾身の想いが込められています。

〇茶摘みは喜び

手塩にかけて育てた茶葉を摘み取るとき農家は喜びに満ちあふれます。

その一期一会の喜びと生まれたての命の息吹を「茶摘み」に封じ込めました。


〇香り、旨み、サプライズ

お茶の粉末が冷水の中に飛び出す「茶摘み」のサプライズ・ボトル。

みるみる鮮やかな緑色に変わるマジカルな瞬間をお楽しみください。

心をいやす芳香や驚くほど豊かな旨みや甘みを体験できるでしょう。

カフェインは低温の水にはほぼ抽出されないので夜も安心して楽しめます。


〇“茶摘み”の召し上がり方

プシュッとひねってシャカシャカ振って美味しい冷茶をつくりましょう。

最上部のキャップを左にひねると粉末茶が水の中に飛び出します。

キャップを再度閉めて2030秒振ってください。

水の中に落ちたキャップボトムがお茶を溶かすのを手伝ってくれます。

十分に溶けたらグラスに注いで召し上がれ。


〇和みの心

ユネスコ無形文化遺産の「和食」に欠かせない日本茶ですが、フレンチ、イタリアン、中華…どんなお料理も引き立てます。

人と人をつなぐ和みの文化を「茶摘み」が豊かにつむぎます。

どこにいても「市中山居」の心地を味わっていただきたい。

そんな茶匠の思いがこもった日本茶。

それが「茶摘み」です。


【芽生会】【茶生産農家】【産地問屋】
【ボトリング工場のスタッフ】【茶匠】
5者が一体となって作った自信作です!!


《徹底した品質管理》
 ①鳥海山を臨む空気の非常に澄んだ場所にあります
 ②シンプル且つ効率的な大変綺麗なレイアウト
 ③箱のデザインを生かした箱詰め
 ④品質を保つため、積み上げは7段まで

「この日本茶ボトルは、日本の茶農家を救います。」

茶農家の一番のやりがいは「良い(納得できる)お茶をつくれること」です。
そして、一番のモチベーションは「稼げる(儲かる)」ことです。

茶摘みを飲んでいただくお1人おひとりに、本物の日本茶の美味しさを知っていただきたい…。
どんなに宣伝をうまくつくっても、日本茶は栽培以上のものをつくることはできません。

農家の覚悟をもった取り組みが凝縮された「茶摘み」は、ペットボルが当たり前になった世の中で、本物のお茶の味と香りを伝えていくことでしょう。

いつでも、どこでも、だれにでも最高の日本茶を楽しめるシーンを提供させていただけます。

《茶摘みのお召し上がり方》
キャップをひねると、粉末茶が水の中に飛び出します。
キャップを閉めて20から30秒振ってください。

オリジナルブレンド茶を粉砕した茶葉※が十分に溶けたら、 グラスに注いでお召し上がりください。
※茶葉は3,000円/100gの専用オリジナルブレンド茶を使用しています。

内容量:190ml

数量違いもご用意させて頂いております。


全国芽生会連合会推奨、特製ボトルの日本茶を
ぜひこの機会にお試しください。

伊達茶について

伊達茶

伊達茶とは

北限の茶処の夢。復興石巻の魂の御茶。
寒冷な東北の地で伊達政宗公が茶栽培を奨励してから四百年あまり。茶作りは宮城県石巻市桃生の茶畑で受け継がれて来ました。
北上川が悠々と流れる山間にさんさんと太陽は降り注ぎ、湧き上がる露とミネラルを運ぶ追波湾(おっぱわん)の潮風が瑞々しい茶葉を育みます。栽培農家が丹精込めた茶畑に、ふくよかな香りとまろやかな味わいのお茶が生まれました。
とっておきの北の茶を、塩竈・矢部園からお届けします。

茶畑の様子


一年間の中で最も美しい、新芽を手摘みした贅沢な茶葉。一芯三葉摘みです


お茶の華が咲いた後にできる茶の実


伊達茶茶畑の代名詞「南斜面」の茶畑。北上川の中流域を眼下に見下ろす最高のロケーションです


下界から杉林を数百メートル伐採して、キリカブをすべて除去して作った参道を通ると、先人の茶畑にかける凄味が伝わってくる


元の枝は大変しっかりとしていて、平均気温が低いこの地で、力強く育っています。「殿!利息でござる」のロケ地となりました


山の中の斜面にてピッカピカの新芽が育ちます


手摘みの後手もとを調整しながら熟練の技をもって慎重に刈取りを行うための摘み取り機。絶妙なセッティングが要求される。


存在感のある立派な茎と古木なのに受精の意の良さが伝わってくる土台の茶葉


茶農家の佐々木さん。新芽の収穫のお手伝いに行ってきました


通常より葉肉の厚い伊達茶の新芽。


北上川の豊かな水量と朝夕の気温差と年間を通しての寒暖差が育む伊達茶の新芽


良く肥えた土が北限のお茶の香気を創りあげます。自然農法の茶の樹と茶の樹の間は、刈りおろした枝や茶葉で区空気をフッカフカで、茶の樹が伸び伸びと育ちます

伊達茶が仕上がるまで

毎年、5月20日前後に摘み取りを開始します。例年だと静岡の摘み取りに比べて、3週間ほど遅い摘み取りです。おおよその茶畑が八十八夜摘みと言われる中で、伊達茶は百八夜茶とも呼ばれます。
 

①宝石のように逆光に輝く新芽。一葉一葉「手摘み」をしてから本格的な摘採へと向かいます。

②伊達の茶畑の一芯三葉の新芽。育った環境なのか通常の平場の茶葉より、やや厚みがあります。

③しっかりとした新芽を丁寧にていねいに摘みます。

 

④東斜面の茶畑。本格的な摘み取りを待ちます。



①北限の茶畑特有の葉肉の厚い新芽を丁寧に摘み取ります。

②摘み取った新芽は、できるだけ速やかに畑から工場へと運び、できるだけ新鮮なうちに蒸し工程へと移します。

③基本的には、その日に摘んだ新芽はその日のうちに蒸し、「荒茶」まで仕上げます。「荒茶」とは、生産農家さんや協同組合さんたちが、茶葉を摘んで1次加工までしたお茶のこと。仕上げ茶よりも葉の刻みがなく水分も多め(約6%)です。

④茶葉を畑の斜面によって、約1週間かけて摘み取り、毎日、荒茶を仕上げて仕上げ茶に備えます。

⑤手摘み、はさみ摘みをした茶葉から少しずつ仕上げていき、徐々に生産をあげていきます。

⑥現行の伊達茶の1時加工(荒茶)や仕上げを行う機械は、特性上蒸しを深く入れることができず、普通蒸しの仕上げになります。

⑦全体的な茶葉の形と大きさを整えます。

⑧基本的には「荒茶」の状態で低温・冷暗所にて保管して、必要な量だけを仕上げて出荷してもらいます。

⑨手摘み茶の出荷は例年、6月10日前後となり、一般的な「伊達煎茶」、「伊達茶玄米茶」は6月中旬ころからの出荷となります。

⑩年間の茶葉を全量契約することで、生産農家が安心していただくことと、供給品質の安定化を確保できます。

より良い、茶畑の栽培と仕上げを行って、できるだけ高値での仕入れが行えるよう努力していきます。

 

摘みとったばかりの新芽の生葉。この一箱で約100キロの新芽を容れられます。


摘みとった新芽は摘んだ瞬間より、大変な熱をもちます。箱一杯に容れてしまうとそこ部よりの送風が充分な効果を発揮できなくなるため、大体7割くらいの保管とします。


栽培の次にお茶が決まるといわれる蒸し樹の全容。加熱・冷却を繰り返すため、茶づくりをする上で最も消耗の激しい装置です。細やかなメンテナンスが必要となります。


摘みとった茶葉は新鮮な状態で発酵を止めるために「蒸し機」にかけられる。茶葉は精柔機にによって温度と時間を調整するため、毎年異なります。


蒸し上がった直後の新芽。手で触って香りと蒸しの入り方を確認し、均等に充分に蒸気が通っているかを家訓します。

伊達茶(煎茶、玄米茶)

北限の茶のふくよかな香りとまろやかな味わい

伊達政宗公が奨励した茶栽培。石巻市桃生の伝統の茶畑で育まれた茶葉から清々しい香りと絶妙な旨みを引き出しました。
「伊達茶」は、長年にわたり、茶葉生産農家、米農家のみなさんとともに育ててまいりました100%宮城生まれのお茶です。茶葉は石巻市桃生産。石巻・追波湾からの潮風と北上川の川霧、東北の澄み切った空に輝く太陽の光が育てました。例年は5 月下旬から新茶の収穫を行い、茶匠矢部園が試行錯誤しながら、深みのある力強い味わいに仕上げました。
 また、玄米茶に使用した米は、平成5年の大冷害の時にも奇跡的に実った「かぐや姫」です。茶葉とこの香しい米との出会いは、極上の玄米茶を産み出しました。伊達の地のテロワールを心ゆくまで味わっていただきたいと存じます。
 茶の一服には、茶葉を作る人、お茶を淹れる人の真心が込められています。東北が育てた北限の銘茶「伊達茶」が、皆様に至福の時間を贈り届けてほしいと願いつつ、東北を代表するお茶として、末長くご愛顧いただくことができますよう、宜しくお願い申し上げます。


伊達茶 「せん茶」 ▶︎



伊達茶 「玄米茶」 ▶︎

【限定140本】深蒸し茶[30g 1,000円(税別)]

世界でたった一つの弊社と産地問屋、単一農家の合作

味は蒸しが深い分、まろやかでコクがあり、独特な香気はよりいっそう際立ちました。北限の茶畑がもちえる特徴を増幅して、「世界でたった一つの単一農家の合作」が完成しました。この伊達茶深蒸し仕上げは、日本茶を心から愛する方々の結晶ともいうべきもので、いただく人々を魅了するでしょう。
北限の「伊達茶」の茶畑の新芽約70キロを摘んですぐに、約700キロ離れた静岡県掛川まで延べ9時間かけて運びました。

①仙台でワンボックスの商用レンタカーを借りて、自社倉庫で大型の茶箱を7個をセッティングし、業務スーパーで板氷を35枚購入し、1箱に3枚を敷き詰めたあと伊達茶の茶畑の製茶工場に向う。

②塩竈から石巻までの移動時間に掛川までの移動ルートと、茶葉の攪拌のためのサービスエリアの想定を行う。約1時間半ごとに茶葉を容れた茶箱の中の茶葉を攪拌しなければならないため。

③伊達茶の製茶工場で生葉をピックアップしました。古式の計りを使い正確に計量して7つの茶箱に積みました。

④午前11時過ぎに石巻を出発。一路、静岡へ向かいます。

⑤茶箱に入れた茶葉は、そのままにしておくとすごく熱を持つので、サービスエリアへ1時間半ごとに立ち寄り茶葉を攪拌します。

⑥新鮮な状態の新芽を維持するため、攪拌を繰り返して茶葉を冷やしながら約9時間走り続け、午後8時ごろ掛川に到着しました。

⑦産地問屋の常務ご家族が待っててくださり、濡れた茶葉の水分を約2時間かけてとってくださいました。

⑧冷蔵庫へそのまま保管していただき、翌日の生産農家と機械屋さんたちに北限の茶葉の「荒茶」への仕上げを行なっていただきました。

⑨荒茶を確認したところ、非常に良い状態で蒸してありました。仕上げ茶にするために準備をします。

⑩仕上げ茶にした状態で約4キロ。あの70キロの茶葉から、珠玉の一葉が生まれました。
深蒸し茶の生産過程

生葉の分量を古式のはかりで分けます。とても正確な計量です。


フォークリフト対応のパレットをらげっじスペースン敷き詰め、エンジンや車体の熱が直接茶箱に伝わることを是正します。これでだいぶ違います。


伊達茶の茶畑のお茶を「深蒸し茶」に仕上げるべく、摘んだばかりの新芽の生葉約70キロをはるか700キロ離れた静岡県掛川まで運びます。どうなることやら。


高速道路のサービスエリアに立ち寄り、売店でありったけの氷を足し続けてひた走る。車内はエアコンはかけるものの、ガラスの温室効果が影響しないように窓を少し開けて状態を観察しながら運んでいきます。


前述したとおり、新芽の生葉は茶の樹から摘まれて切り離された瞬間に「生きようとして」ものすごい熱を持ちます。そのために茶箱の底と中間にいた氷と上にロックアイスを敷き詰めて、1時間半ごとに車を止めて攪拌が必要になります。


熱を持つことを落ち着かせるために氷水を底部まで落として、茶葉の「加熱」による「生葉の焼け」を防ぎます。このことを知らずに搬送すると、せっかくの新芽は真っ黒に焼けて全く使い物にならなくなります。生き物としての茶葉の生命力と神秘に心が熱くなります。


無事に9時間弱かけて静岡県掛川に到着。産地問屋の常務とそのご家族が待ってくださっていて、冷却するためにびしょ濡れになっていた新芽茶葉の水分を、持ってきてくれたシーツで丁寧に取り去ってくれました。濡れたままの茶葉をそのまま冷蔵庫に保管してしまうと真っ黒に変色してしまい、仕上げることはできなくなってしまいます。本当に骨の折れる仕事を丁寧にやってくださいました。


娘さんも部活の帰りで疲れているだろうに…大切な思いを運んでくれたから…と粘り強く最後まで仕事をしてくださいました。人の手と心は本当に温かいものですね。


氷水で濡れた茶葉を、丁寧に少しずつ少しずつとっていただきました。伊達の茶葉家から遥か700キロほど離れた場所で、北限のテロワールで栽培された唯一無二の香気をまとった茶葉が「深蒸し茶」に仕上がるべく、ここにあります。この時点で、本当に心が震える思います。


お世話になった産地問屋の常務と奥様、そして娘さん。私もこの出来事は生涯忘れることはないでしょう。世界でたった一つの北限の茶葉の深蒸し仕上げのため、生産茶農家の方々が小さなラインを使ってこのお茶を仕上げてくださいます。感謝しかありません。


氷水で瑞々しくなっていた茶葉の水分を楽しくも丁寧にとってくださるご家族です。涙が出ます。
伊達茶 「深蒸し茶」 ▶︎

伊達茶 ペットボトル

深いおいしさを引き出す低温抽出

宮城県石巻市桃生町はお茶の栽培に適した温暖な土地です。寒暖の差が大きく、茶葉が好む朝靄も発生しやすい丘陵地の地形で、北国にもかかわらず良質な茶葉が栽培されます。立春から百八夜という長い期間、茶農家は丹精込めて茶を育て、摘みとります。その貴重なお茶から低温抽出で伊達茶が持つ旨みを引き出しました。

ペットボトルデザインについて

ペットボトルの新デザインについて

伊達茶・新ペットボトルは、宮城県塩竈市以北に伝わる「キリコ」と呼ばれる正月の神棚飾りの切り紙を模してデザインされました。北上川は 緑の松が美しい追波湾へと流れ、その流域で伊達茶は育ちます。 このデザインの中央上部に描かれた 桃は、伊達茶が育つ桃生の地を表し、その周囲にはつややかな茶葉が育つさまが表現されています。縁起のいい末広がりの中に描かれているのは、矢部園の紋。その下には悠々と流れる北上川と豊かな耕土、松がデザインされています。伊達茶が生まれる背景を、 シンプルな「キリコ」柄で表した新デザインが、やさしいお茶の色を引き立てます。
「伊達茶」揮毫先生 1948 年愛知県生まれ。全国最年少の17歳で毎日書道展初入選。大学時代を含めて11年間を京都で過ごし、真言密教学院書道講師、東寺発掘調査員を経て30歳で上京。この間に仏教美術、古筆、考古学、民俗学を独学で学ぶ。36歳で有力書道団体を離脱し、欧米をはじめ韓国、中国など広くアジアを取材し自由な創作活動を展開。近年はロシア、中国、モンゴルの岩画調査をライフワークとする。1988年(39歳)ソウル耕仁美術館で初個展。以降、毎年日本各地で個展を開催中。2015年「四国八十八ヶ所霊場開創 1200年」記念事業として香川県74番札所甲山寺の大襖46枚に「般若心経曼荼羅」などを揮毫。仙台でも定期的に個展を開催。

茶農家を支えたい

伊達茶を作る農家は一軒だけ

手間ひまをかけ、おいしい茶葉を育てる茶農家が、栽培に専念でき、次の世代になりわいを繋いで行くことができるように、矢部園は適正な価格で伊達茶を買い支えたいと考えています。

茶葉生産者 ▶︎
鹿島茶園 佐々木 浩さん 宮城県石巻市桃生町

未来の生産者を育てる

農家の子どもたちに「伊達茶を作るってかっこいい」と思ってもらいたい、良質なお茶を作る人生を誇りに思ってほしいと矢部園は願っています。そのためには伊達茶を、どなにもおいしいと言っていただける商品にして、全国の皆様に味わっていただくことが重要です。伊達茶をペットボトルで販売するのは、その手段のひとつです。茶葉と水だけで作ったピュアな伊達茶を手にとってもらい、飲んでいただき、そのおいしさを実感していただくことが、達茶の存在を発信する最良の方法だと考えたのです。「北限の日本茶 伊達茶」のブランド価値を、このペットボトルで高めてまいりたいと考えています。矢部園はこれからも、茶農家とともに精一杯、精進いたします。

矢部園茶舗「伊達茶」仙台-伊丹便の機内ドリンクに

「伊達茶ペットボトル」がアイベックスエアラインズ(東京)の仙台-伊丹便の機内ドリンクに採用されました!常温のまま提供。東日本大震災からの復興支援で、2カ月間国内の全便で機内カタログ販売も行いました。
両写真ともに アイベックスエアラインズ 谷崎部長(左)と弊社 矢部(右)

【世界緑茶コンテスト2018】で受賞!!

「世界緑茶コンテスト2018」は斬新でお茶の未来を感じさせる商品を提案するコンテスト。
日本だけでなく、中国、台湾、韓国、トルコ、インドネシアなど海外からの応募も多く、今年は世界各国から70以上の応募があり、その数ある商品の中から、当店の「伊達茶ペットボトル」が“奨励賞”を頂くことができました!
これもひとえに、長年弊社の味をお支えいただいたお客様のおかげと深く感謝しております。
生産農家、生産技術者、茶匠、デザイン、そしてお客様の想いが融合した逸品です!
これからも仙台銘茶 北限の「伊達茶」ペットボトルをご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。

一芯三葉摘み茶のご案内

矢部園の一年間のお茶づくりの心を映す「一芯三葉摘み茶」の限定予約の季節となりました。
「お茶の木は、主が何回畑に足を運んだのかを知っている」といわれるほど、向き合った農家の愛情をまっすぐに受けて育ちます。


限定新茶「一芯三葉摘み茶」

青い太平洋を臨む風光明媚な静岡県牧之原の矢部園指定茶畑。茶づくりに魂を込める茶農家たちが一年間丹念に手入れし、手塩にかけた新茶から、『1本の茎に3枚の若葉』がついた茶葉だけを手摘みしました。
有機肥料で作った土から、最高品質の新茶が生まれます。昔ながらの製茶技術で創り上げた、年に一度しか味わえない香りを心ゆくまでお楽しみください。

限定新茶「一芯三葉摘み茶」

冷たいお茶の入れ方
〜限定新茶を冷たく淹れて楽しむ〜
(6月下旬〜8月下旬)

きりりと冷やした一杯極上のさわやかさ

さまざまなところで採用いただいております

石川県 加賀屋特別室
「浜離宮」

この一心三葉摘み茶は、石川県の旅館、加賀屋「浜離宮」全室で、おもてなし用のお茶としてご採用いただいております。

石川県 加賀屋特別室「浜離宮」

JR東日本
「トランスイート四季島」

おもてなしを極めた、豊かで上質な旅をご提供する、JR東日本クルーズトレイン「トランスイート四季島」にも矢部園のお茶を採用いただいております。

JR東日本「トランスイート四季島」

高麗橋「吉兆」、芝大門「くろぎ」にも
日本料理を文化として芸術の域にまで高めた吉兆の創業者、湯木貞一氏の心と技を引き継ぐ「吉兆高麗橋本店」や「日本一予約が取れない和食店」とも称される、東京・芝大門の名店「くろぎ」でも、矢部園のお茶を採用いただいております。

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限定新茶「一芯三葉摘み茶」商品写真 【限定新茶】一芯三葉摘み茶
2,980円(税込)/120g 缶(一本箱入)

土地づくりをはじめ、有機肥料にもこだわった、
季節限定最高品質、茶匠矢部園謹製の特別なお茶。
限定予約品です。

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こだわりのお茶を求めて

「二葉会のおもい」
お茶の味や香りは環境だけでなく、作り手の情熱によって大きく変わると信じています。 私たちは土づくりから収穫、製造まで一年を通じてお茶と向き合い、牧之原のお茶の味と製法を、大切に守り続けています。

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