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2021新茶ラインナップ


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あさのか あさのか
2,160円(税込)/100g

バランスの取れた味わいと優雅な形状、独特の品種香を併せ持っています。種子親を”やぶきた”、花粉親がCp1の交配から選抜。ふくよかで清涼感のある渋みがあり、あとで甘味が占領してくる。後味が良くスッキリとしている。

水色も秀逸で非常にバランスの良いお茶。

【特徴】口腔内に漂う新緑の香り。抜けが良い。後味は印象深いがスッキリとしている。ずっと飲めるお茶です。

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さえみどり さえみどり
◯◯◯円(税込)/◯◯g

昨今の高級茶の代名詞となった品種です。特筆すべきは、鮮やかな色、強い甘味、そしてしっかりとした旨味です。

色沢が鮮緑色で冴えがあり、新葉が鮮やかな緑である事から命名。 ”やぶきた”と”あさつゆ”を交配して誕生。
優しくも華やかな香り。海藻にも似た香りに、よく蒸しの入った茶葉によって上品な甘みが加わります。

天然アミノ酸の成分でもある「テアニン」や「ケルセチン」などを多く含み機能性的にも効能にも優れる。

【特徴】上品な甘みがあり、希少品種ならではの味と香り、水色。交配品種で単一品種の中で最高バランスです。

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有東木 有東木
1,620円(税込)/50g

わさび栽培の歴史は静岡市を流れる安倍川の上流、有東木の郷で始まりました。

静岡県安倍川を上流に30km登りますと山間に有東木(うとぎ)地区が現れます。標高500mにこじんまりと広がる小さな産地ですが、近年の土壌改良により茶葉の質が年々良くなっております。伝統製法で育て揉み上げた浅蒸し茶は黄金色の水色と濃緑色の茶葉、高い香りに強い旨味、高級茶です。
その年最初に採れた新茶、いろはの「い」でイ印と呼ばれる高級茶葉の産地ストレートティーです。

安倍川上流にあるワサビが栽培されるほど清らかな水が流れる山間部で、朝夕の霧に包まれながら栽培される幻の一葉。
【特徴】葉肉が暑く、土の香気をまとい深みのある山の香りを有する。苦み渋みもしっかりとしており、お茶としての奥行きを感じる味と香りです。
将来的には「お願いだからわけていただけませんか?」と言われるお茶です。

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玉川茶 玉川茶
1,620円(税込)/50g

安倍川上流域の小さな集落にある朝夕霧に抱かれる茶畑は、優しい日の光に中力強くその存在を示します。
清らかな川の香もまとい、独特の香りときめ細やかな味わいを持ちます。

【特徴】日光を十分に浴びて育った一番新芽。濃い緑に色づいた新芽で作るお茶はコクのある力強い味わい。

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つゆひかり つゆひかり
2,160円(税込)/100g

色と甘味が秀逸の品種です。天然玉露といわれる父親の「あさつゆ」から「つゆ」をとり、静岡県茶業に光明を与える 品種となることを期待して「つゆひかり」と命名。 ”静7132”と”あさつゆ”を交配して誕生。

【特徴】水色も良く、味も深いけれどくどくなく、すっきりとした後味。仕上げの良いものは上品な甘みが残る。

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茶匠の誉 茶匠の誉
1,620円(税込)/50g

日本茶の品質の中でも最高品質の日本茶が栽培されている優れた産地のひとつ、「掛川の地で御林(おはやし)茶業協同組合」の栽培のプロ集団が手塩にかけて育てた茶葉を、長時間蒸して「旨み」を極限まで引き出しました。長時間蒸しても茶葉の形状がしっかり残る茶葉は最近においては殆んど栽培されておらず、茶農家が茶園管理、茶栽培にいかにこだわっているか…その秀逸さを物語っています。

【特徴】伝統のやぶきた品種をじっくりと仕上げました。
トロミのある旨みの宝庫。まるで高級スイーツのような日本茶です。

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茶の間 茶の間
1,296円(税込)/100g

茶匠の誉と同じ並びの畑から採れた茶葉を小ロットにて製茶して、 同価格帯の本深むし茶よりワンランク上の仕上がりを手に致しました。「食事とともに(食中)」、「食事の前(食前)」、「食事をいただいた後(食後)」にもいただけるオールマイティーな用途に対応できるお茶です。

水色が綺麗で、且つ深みのある味と香り、そして飲んだ後の引きの良さがあります。特に「強火」は栽培がしっかりとしているためこの味と香りが実現できていますが、深蒸しで強火仕上げでは極端に茶葉を選びます。

【特徴】特に女性に人気がある「深蒸し茶」。苦味をあまり感じない、そして水色の綺麗な日本茶が好まれる傾向があります。飲んだ瞬間にまろやかな中にも特徴のある味と香りを有します。

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